東北電子専門学校 入学案内書 2013年版 page 77/168
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学びのステップ学科の特長ビジネス分野1年次前期では、電気の基礎を中心に、電気通信技術、通信関連法規を学習し、家電製品と通信回線の接続に必要な知識を修得します。後期では、修理技術サービスと家電関連の法規....
学びのステップ学科の特長ビジネス分野1年次前期では、電気の基礎を中心に、電気通信技術、通信関連法規を学習し、家電製品と通信回線の接続に必要な知識を修得します。後期では、修理技術サービスと家電関連の法規・法令を学び、家電修理技術の基本を学習。また、第二種電気工事士の資格取得を目標としたカリキュラムになっています。2年次家電に関するさまざまな基礎を学ぶデジタル家電のサポート技術に必要な、デジタル製品とアナログ製品の仕組みを理解し、またデジタル回路やマイコン制御技術を学びます。デジタル家電のソフト・ハードの両面を理解するため、修理技術実習、電気回路実習などを行い、デジタル家電ネットワークまで理解できるようになります。資格についてデジタル家電とサポート技術を結ぶエレクトロニクスと通信など幅広い資格取得が就職時にものをいう!修理エンジニアには、コンピュータの知識や電子回路、アナログ回路、デジタル回路、修理技術サービス、関連法規など、多様な知識が求められます。コンピュータと通信の資格取得は、実力をアピールできる絶好のアイテムです!めざせる資格◆AV情報家電製品エンジニア試験◆生活家電製品エンジニア試験◆工事担任者◆第二種電気工事士実際の修理技術のマスター家電修理の実務担当者を講師として招き、現場で実際に仕事をしているのと同様の実習を行います。対象品目はエアコン、液晶テレビ、電気冷蔵庫、電気洗濯機、BSデジタルテレビ、ブルーレイディスクレコーダー/ハードディスクドライブなどで各々の家電製品の修理技術をマスターします。家電製品のネットワーク接続も修得現在は端末装置(パソコン、電話、FAXなど)と通信回線が接続されていますが、これからは家電製品も通信回線に接続されます(BSデジタルテレビとインターネットとの接続など)。そのため修理エンジニアとして、これらの技術についても修得します。マイコン制御の仕組みを学ぶ家電製品に組み込まれているマイコン制御の仕組みを理解するためにマイコンの仕組み、OSをマスターします。さらにデジタル回路の基本である2進数、フリップフロップ、カウンタ回路なども学びます。またさまざまなセンサーの知識も学習します。IT分野高度専門士4年課程ゲーム・CG分野音楽・音響・映像分野めざせる職種ユーザーのさまざまなリクエストに応えられるサポート技術者家電修理技術を中心としたメンテナンスだけでなく、システムのトータル的な接続など、ユーザーの活用目的に応じて、サポート技術者に対するニーズは高まる一方。活躍の場もメーカーのサービス部門、ディーラー(販売店)の技術スタッフ、販売小売業のサービススタッフなど多彩な分野に及んでいます。メンテナンスエンジニアSENIOR'SMESSAGEサービスエンジニアセールスエンジニア仕事に生かせるスキルが授業の中で自然に身につきます家電エンジニアになるための学校を探していたときに、東北電子に通っている友人の話を聞いて、ぜひここで学んでみたいと思い入学を決めました。授業は基礎から学べるし、先生も気さくなので毎日が楽しい。資格試験の対策もしっかりしているので安心なんです。暮らしに欠かせない家電の基礎と修理技術をしっかり身につけ、将来に活かせる資格を取得したいと思っています。菅井宏宮城県仙台工業高校出身エレクトロニクスエンジニアなどTEACHER'S ADVICE学習素材は私たちの身近にあるものばかりですデジタル家電科は、まさに私たちの身近にあるものが学習素材です。本学科で学べば、生活家電や情報家電など、ふだん何気なく使用しているものが、実は先端技術を応用したものであることが理解できるでしょう。デジタル家電製品に興味のある人なら、よりおもしろく学べると思います。国家資格の「第二種電気工事士」も受験もできる本学科は、家電製品の知識やメンテナンスだけでなく、さらに電気工事士を受験できるカリキュラムになっています。第二種電気工事士の資格があれば、一般用電気工作物(電気工事の作業)ができるので作業がスムーズにできるようになります。カリキュラムここに注目[電気基礎と修理技術]この2つを身につければ新製品もこわくない!修理技術者に必要なのは、電気基礎と製品知識の2つを身につけていること。どんなに製品が多様化しても、こうしたノウハウを軸に故障原因や修理方法を論理的に分析すれば、修理技術はさらに向上していくでしょう。保科輝彦先生デザイン分野電気・電子・機械分野建築分野アドバンス分野国際分野75